さくらのクリニックへ行ってきました。
プラカラーから布カラーに変えてすっかり毛引き前のさくらに戻って元気になったことを獣医と喜び合いました(^O^)。しかし…、また骨盤開き気味、卵管腫れ気味、発情カーニバル三日前くらいになってました、さ、さくらちゃん、あんたってインコは!
獣医の提案、
1、布カラーはさくらにあっているようなので(自咬もしていない)、このまま継続する
2、ケージ内の温度が高いと発情が進むので、徐々に設定温度を下げてさくらがくしゃみをしない限界温度をさぐる
3、発情のせいもあるが体重が増えたのでダイエットさせる。ストレスで発情もおさまるはず
ダイエットが一番心配ですが、一日シードを6g、朝夕に分けてあげることになりました。今より3g少ないかな?泡穂も含まれるのでちと気の毒ですが、1~2ヵ月で7g減を目指します。青菜は多めにあげていいそうなので、はこべをさがしてきてあげようと思います。
プラカラーをしてる時のさくらはおとなしくて扱いが楽でしたが、生気がなく目付きがまずいと獣医も言ってました。私も少しさくらに時間をさいてあげられるので、かわいいフサフサのもっふりコザクラインコらしく過ごせるように、なるべくさくらに負担のかからない方法でやっていきたいと思います。
今日はカラーをピンクにしてきましたよ。女の子らしくなりました☆これからしばらく頑張ろうね、さくら。